ゴルファー向け広告

ゴルファー向け広告(PGMS)とは?

富裕層、アクティブシニアの多いゴルファー層に、ピンポイントでアプローチする為のマーケティングソリューションです。地域、性別、年代別、などターゲットのセグメント分けも可能です。

img_about1

このような業種に向いています

  • 自動車メーカー
  • 高額電化製品
  • 飲料メーカー
  • 健康器具・食品
  • 製薬
  • 化粧品
  • 不動産
  • 金融
  • 保険
  • 旅行・リゾート
  • 通信販売
  • アパレル

広告メニューはこちら

 

ゴルファー層の特性

高収入・高学歴(富裕層)全国のゴルファーに行ったある調査によると、30%近くの人が年収1000万円以上と回答しました。

   img_tar1

健康志向

健康維持のためにゴルフしているという人も多く、美容や健康への関心は高い。

img_tar2

アクティブシニア積極的に旅行やアウトドア(レジャー)の活動をしているシニア世代が、ゴルフ場のコアユーザーです

img_tar3

影響力ゴルファー層の中には、社会的に影響力のある人が多く、口コミの情報発信源となる可能性が高い。

img_tar4

ゴルフ市場の動向

市場規模

スポーツ市場で断然トップ

スポーツ市場の中においてゴルフ産業(ゴルフ場、練習場、用品)は最大規模。前年比1.8%増とわずかながらプラス成長に転じています。また、シュミレーションゴルフバー等の「簡易ゴルフ」は認知率81.7%、市場規模1,140億円、潜在市場規模2,570億円と言われています。

img_g1

年間ラウンドの数増加

ゴルフ場への参加率は2006年比で0.6パーセント減少したが、年間の平均活動回数は10.8→15回。練習場19回→25.3回に増えており、年間費用も122,600円→182,900円と増えています。
多様なレジャー参加から、絞り込んだレジャーに消費する傾向が見られるのではと言われています。シニア比率は64.7パーセントと、ゲートボール82.0パーセントの次に多いのも特徴的です。

img_g2

参加人口(万人) 参加率(%) 年間平均活動回数(回)  年間平均費用(千円) 一回当たり費用(円)
用具等 会費等 合計
ゴルフ場 830 7.5 15 50.7 132,1 182,9 12,190
練習場 810 7.5 25.3 43,2 43,2 1,710

※ (財)社会経済生産性本部発行「レジャー白書2008」データより

ゴルフ場の媒体としての特性

 img_tok1 日本国内のゴルフ競技人口は1000万人を越え、全国に約2500以上あるゴルフ場の年間利用者数は9000万人に上ります。
また、スポーツの中でも年代問わずプレーできるのがゴルフの特徴でもあり、特にゴルフ場へ訪れるお客様は時間とお金に余裕のある富裕層が多く、40代~60代の男性が約60パーセントを占めています。団塊世代がリタイヤする今後は、更に来場者が増えるともいわれ、広告媒体としてのゴルフ場はますます価値のあるものになっています。

 

img_g3

このようなプロモーションに適しています

富裕層をターゲットにした広告及びプロモーションを活動展開する企業様は、来場者へ強いインパクトを与える事ができます。また、展示スペース、アンケート調査、会員獲得といったプロモーションにも適しています。

 

ゴルフ場でのプロモーションメリット

ゴルフ場に来場されるお客様は、チェックインしてから帰られるまでの間に様々なシーンがあります。その各シーンに適した広告スペースやプロモーションスペースを活用してお客様へ直接アピールできるので、広告宣伝効果はもちろん、販促活動でも大きな効果が期待できます。

 

広告メニューはこちら

おすすめニュース

登録されている記事はございません。

ページ上部へ戻る