株式会社スコアネット（所在地：東京都渋谷区　代表取締役　野村卓洋）は、World Corporate Golf Challenge, S.L.（ワールドコーポレートゴルフチャレンジ、本部スペイン・マドリード）と提携したことを発表した。

【概要】

World Corporate Golf Challenge（以下WCGC）は、世界最大の企業対抗ゴルフイベントであり、世界約50カ国でそれぞれ予選大会を開催し、各国の勝利チーム2名が代表チームとしてWorld Finalと呼ばれる世界大会において世界一の企業ゴルフチームを決定するというものです。

株式会社スコアネットはWorld Corporate Golf Challenge, S.L.と提携し、2018年より「WCGC Japan」を開催し、その優勝チームの2名は日本代表として世界大会にご招待します。

弊社は従来より「企業ゴルフチーム日本一」を決定する全日本企業対抗ゴルフトーナメントを開催してまいりました。

2018年開催のダブルス戦からWCGC Japan 2018として開催することになり、企業ゴルフチーム日本一を決める大会から世界一を目指すことができる大会となりました。

なお、2018年のWorld Finalは6月にポルトガルのカスカイスにて開催予定です。

【企業対抗ゴルフトーナメントについて】

2002年より毎年開催している日本最大の企業対抗ゴルフトーナメント。同一企業または企業グループの4名1チームで戦う団体戦、2名1チームで戦うダブルス戦があり、2016年度は700以上の企業チーム、3600人が参加する規模となっています。

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【World Corporate Golf Challengeについて】

1993年に英国でスタートし、延べ100万人以上が参加している世界最大の企業対抗ゴルフイベント。2016-2017年シーズンは、50カ国にて約4000社、8000名が参加。Time誌、Fortune誌、GolfingWorld TVなどがメディアスポンサーとなり、ユーロ圏ではTV視聴者120万人、印刷メディアは500万部への露出を誇る。

http://www.worldcorporategolfchallenge.com/

【株式会社スコアネットについて】

1996年2月創業のゴルフ関連事業を行う会社です。クレジットカード会員向けに主に名門ゴルフ場予約サービスを提供する「ゴルフ場予約コンシェルジュ事業」、自社イベントを中心にゴルフ関連イベントを企画・運営する「イベント事業」を行っています。